【禁断実験】点火コイルを真空管アンプで鳴らしてみたら OPT(出力トンランス)の代わりにクルマのイグニッション・コイルで代用してみる。
HTML-код
- Опубликовано: 16 дек 2021
- 【感電・発火注意】ちょっと似ているようで全然似ていない真空管アンプの出力トランスとクルマのイグニッション・コイル。姿かたちは違えど兄弟のようにも思える。おっ そういえばNFBわすれてた! ただそれ以前にインピーダンスと巻き線比の関係もよくわからないし・・・まあ とりあえずやってみんべえということですが 絶対にマネしないでください。そしてお詳しい方教えてください コメントまっています・・・
Видеоклипы
大変面白い実験でした。やってみないと分からないのが科学の面白さですね。感動しました。電子レンジ用の昇圧トランスも割と手に入りやすいので、比較できるかもしれませんね。
そうですね。イグニッションコイルでできるなら なんでもできそうに思います。でもプライマリとセカンダリがアイソレーションしていないので スピーカーはグランド注意ですね ボイスコイルから火を噴きそうです 笑
イグニッションコイルは、一次インピーダンスが大きいので、高い周波数はやはり少し苦手が、出てますが、きちんと鳴りますね。
電圧とインダクタンスは周波数に影響しますので、その違いが出てるのは理解できます。
多分、インダクションコイルは、数万V対12vではないと思います。
というのはですね、フライバック方式で高電圧を取り出す場合、それだけ高い電圧比がなくても高い電圧を取り出せるからです。また鉄芯にフェライトを使います。その理由は、電流をカットした時に、磁束が0T近くまで戻るためで、この時電圧を、取り出すのです。鉄を使うと磁気粘性により、電流遮断時に高い電圧が発生しなくなります。よって、イグニッションコイルの周波数特性は、鉄芯より元々良く、高い周波数が通せる様な鉄芯を使っているという事なのです。
私は以前、フェライトを鉄芯に使った出力トランスを考えた事があります。ただし、B(磁束密度)を高くできないので、出力の割に小型にできないので、材料だけ揃えて、巻いていません。
特性が優れているのは知っているのですけど、高い電圧のトランスを作るのは、Bが低いので基本苦手なのです。
電圧が低くて使える真空管は、やはりテレビ管しかなく、そういうアンプはやはりそうなるのです。
変圧器の鉄芯を知ると面白いのです。先日、ファインメットを使ったインバータを作りましたが、発熱、損失、電圧などの特性としては、最高だと思っています。フェライトだと、大きくなってしまうのです。
まあ、イグニッションコイルは能書きよりも 実際やってどんなもんか経験するというのが大事ですね
宮甚商店さんの発想が素晴らしいですね。ところで孫が雷って何?と言うので見せてあげようと思い、ネオンサインのトランスで火花放電させてこの大きいが雷だよと説明していました。少しずつ離していって10センチ位まで放電が飛びましたよ。で、1万ボルトで1センチなので10万ボルト位かな??・・・自分は真空管でラジオやアンプを工作・修理するたび感電してました。昔はゴム手袋をするとかの習慣が無かったので、手にポツポツとやけどをしていました。・・・笑
その実験て一番大事ですよね きっと大人になっても思い出と知識でしっかり残ると思います。 動画のコメントなどでも実際経験しないで ネットなので受けうりの知識の人が多すぎます。特にオーディオマニアはひどいですね。
着眼点ずスゴイです。
イグニッションコイルはコアの質量が大きいので「鉄損」が少ないから効率がいいのカモです。
オーディオ用ではないので遮断周波数が低いので広域がカットされるのカモです。
イグニッションコイルがマトモに機能した場合はケーブルに触らなくても感電することもあります。
なんたって 1mmのギャップを簡単に放電するのが 点火コイルですから・・・
こんなアイデアがよく出ましたねえ。
やはり、コードはオートハックスなどで売っている、
マニア仕様のスポーツカー用のイグニッションケーブル(高価な方が良い)を
使う比較記事もたのしみにしています。
それによる音の違い おもしろそうですね! 永井のウルトラとNGK比較なんておもしろいかもしません。
よくご存じで・・・デリカ三田無線のあれも・いい音が出そう
シンクロスパークですか?
そんな名称でしたね、たしか
@@kotanuki1205 あの時代にもうCDI、昭和初期にはスーパーヘテロダインを売っていた会社ですからすごいですね三田無線は・・・
今でも当時のシンクロスパークの広告掲載のラジオ技術の本もっています
電源トランスをOPTに使うことがありますが、流石にイグニッションコイルはやった事はないですね。
立派に音出てますね。
昔のバイク用が確か巻き数比1対100位だったと思います。
今でもそれほどの違いは無いと思います。
巻き数比の2乗に比例しますので、2次側8Ωなら一次側は8✴︎100✴︎100で80kΩと計算できます。
1次側100V200Vのタップのある電源トランスで2次側8V1Aの物を
p-p5kのトランスとして6BM8で使ってます。
(資金難でOPTが買えませんので)ジャンク2個1000円で買えたので助かっています。
回路次第でHiFi用として十分実用に成ります
当然0V,200Vをプレートに100Vを+B供給にします。
但しシングルでは磁気ギャップが無いため直流磁化に弱くて芳しくありません。
カットコアなら一度コアを分解してギャップを作れる構造の物もあります。
小型の電源トランスを探せばまだ売られているものと思います。
オーディオ用のOPTよりは格段に安価です。
いやー 大賛成ですね。狙いも私の思っている通りです。まずコスト優先。代用トランスはわたしもよくやっています。 ギャップを作るまでは私はしていません。それは本格的ですね。
ただイグニッションコイルは一時側と二次側が絶縁されていないので SPのポイすコイルに対シャシー電圧でもろにB電圧がくるので 結構ビクビクですね。 案外バイクや最近のダイレクトイグニッションがいいかも?
面白い実験ですね。一度オーディオ発信器とシンクロスコープで巻線比を計算してから接続されるスピーカーインピーダンスに対する一次側の動作負荷インピーダンスがわかりますので、6V6の動作点が推定されると思います。
コメントありがとうございます。でももうこれ ボイスコイルにB電圧かかっているのでもうやめます。
なぜか音声にハムノイズ。最近聞かないから何やらなつかしい??。
もう何年か前の動画だから 古いカメラの性能こんなもんでしょう
ハム音はすこしあったほうが音はいいですね
上杉佳郎も 蒸留水の水はのめたもんじゃないが不純物のはいたミネラルウォーターは旨い ってわかるかな?わかんねえだろうな
発想がユニークで楽しく拝見させていただきました。ざっくり電圧比を巻き数比と考えるなら、1次側が高めではありますが、使えそうに見えます。問題は電流容量でしょうか。直流抵抗が高い原因が、線の細さなのか、材質のせいなのか不明なので。
点火コイルの場合逆起電力でしょうか?いずれにしても 一次側(点火コイルとしての)は12Vで3A程度とみると36W、これを二次側に25,000Vくらい発生させるとして感覚的には1mA。この二次側に真空管のプレート電流を重畳させると かなり電流オーバーになりそうですね。
毎回、行動力と発想の豊かさに感心させられますね! 並みの人間には、まさか点火コイルを真空管アンプの出力トランス代わりに使うとは、思いつきませんよ(笑)
周波数特性はさすがに平坦ではないでしょうが、音が出ることは出ますよね。
それで思い出したのですが、昔、「子供の科学」(だったと思うのですが)の実験で、小さな模型用モーター(マブチモーター)を使ってスピーカーの代わりに音を出すというのがありましたよ。モーター軸の先に画用紙で作ったコーンを付け、モーターの端子にトランジスタラジオのスピーカー出力をつなぐというものです。実際にやってみましたが、音は出ましたよ。これも当然目的外の用途なのでむやみにお勧めできませんが、ちょっと奇想天外な物を使って音を出すのもおもしろいですよね。その形状や構造・仕様も目的外なのですが、中身の構成を良く見ると、原理的にはほぼ同じということに気が付きます。
おほめいただきありがとうございます。子供の科学・・・おもしろい雑誌でしたね。電子工作だけでなく モーターを使った実験や ゼンマイなどの動力ものも多かったですね
スピーカーとモーター、たしかに原理はちかいかもしれませんが これはまったく思いつきませんね。
さて 子供の科学、中学に入って 子供・・・というのがいやで 背伸びしてしょほのラジオにしたら 難しくて・・・
そして 初歩という言葉がいやで 高校生から無線と実験で
さらに難しい・・・・ いまでも初歩のラジオが私のレベルにあっています
@@miyazin-shoten さま
初歩のラジオ、奥沢清吉(?)さんを覚えてる。
ラジオの製作では、誰も記憶に残らず。
@@12g-b7a2 この人の製作物はセンス良かった思い出があります。当時ははがきで質問すると新設におしえてくれました。
想い付かない様な実験、わくわくしますね。
ありがとうございます。こんどはもっと新しい点火コイル一体型の新型イグニッションコードもやりたいのですが・・・もう視聴者の皆さん食傷気味かとおもっていたのですが・・・ のせられるとやっちゃいそうです・・・
こんにちは
点火コイルの一次側はポイントが離れる瞬間にインダクタンスにより300V~400Vになります
ポイントのドエル時間が関係して電圧の変動があります
二次側出力は4万V~2万Vと変動します
プラグキャップ 気筒内圧縮比などの関係があります
点火コイルをオーディオに使うとは考えもしませんでした
By 爺
さとうさん クルマお詳しいですね! わたしはクルマ会社でしたが クルマも電気も中途半端で・・・
@@miyazin-shoten 様
小型農機販売修理してました
村の万屋です
エンジンスコープも廃品を直して使ってました by 爺
@@user-sr6ok7uz2n 修理屋さんが一番テクと知識がありますね。 いまのデーラーの整備なんて 故障診断機にかけてワルいと言われたところの部品を交換するだけ。修理より交換屋さんです。
友達の修理やの親父が 最近の若い整備士は 昔のサニーのフロントベアリングを10㎏くらいで絞めてしまい。焼き付いたといっていました。
たしかにコイルは励磁して離した瞬間感電するほどの電圧ですね。 そうすると巻き線比は 私が思っていたレベルほど大きくなくて 意外とラジオトランスと近いかもしれませんね。
昨日、投稿したんですが、URLを載せたため消えてしまったので再投稿です。
また今ごろ見てます(笑)
これは面白い実験ですね。
イグニッションコイルについては、「NGKスパークプラグ製品サイト」の「イグニッションコイルの役割」が参考になると思います。(URL消去)
その中の説明に、
「1次コイル:約0.3~0.6mmの電線を約100~200回巻いたもの」
「2次コイル:約0.03~0.06mmの細い電線を約10,000~20,000回巻いたもの」
とあります。
実際、製品になる前の丸い筒のタイプの中を見た事がありますが、2次コイルは髪の毛よりも細い巻線をビッシリ巻き付けてます。
動画を見る前に予想を立てました。
・イグニッションコイルは出力トランスより音が小さくなる。
動画を見たら予想が見事に外れました(笑)
むしろイグニッションコイルの方が音が大きい(^_^;)
考えてみたらそれも当然かと。
出力トランスが1次5KΩ、2次8Ωとすれば巻き数比"25:1"
イグニッションコイルの巻き数比"100:1"
(この比からイグニッションコイルの方が小さいと予想)
でも巻き数比100:1なら真空管の負荷は80KΩ。ロードラインがほぼ水平…出力トランスより増幅度が上がる→巻き数比よりも仕上がり増幅度が上がる。これが原因じゃないでしょうか。
大変面白い動画を見せていただき、ありがとうございました。
ありがとうございます。
私も これは 個人的にはかなり面白い実験だったと思っているのですが クルマに興味が無い人からすると 点火コイルもトランスも同じでしょ?で片付けられてしまいます 笑
これを見て思いついたけど、LED表示付きACリレーを出力トランスとして動かせないかな?
LED表示用に2次コイル巻いているからそれを使って
電流容量的にスピーカーは無理だろうけどヘッドホンならもしかして鳴るかも
リレーの鉄片固定しないとカチカチと煩そうだけど
ぜひやってみての結果をお待ちします
@@miyazin-shoten だいぶ前にバラックで組んだヘッドホンアンプがあるから、それで試してみるかな?
今探したら、5U8を左右で2球使ってた
適当なTV管でなにか作れないかと遊んでたやつ
ぜひやってみてください
@@miyazin-shoten 試したみました
オムロンの200V仕様MY2Nリレーを出力トランスとして使ってヘッドホン鳴らしてみました
片チャンネルだけリレーに置き換えたのですが普通に音が出ました、健康診断に引っかかるレベルで耳が悪いのでなんとも言えませんが
特に音量も変わりなくて拍子抜けな感じでした
電源ONでリレーは励磁したままカチカチとは鳴りませんでした
@@gyoden01 たしかにサンスイのSTシリーズくらいと思うと行けそうですね
面白い実験ですね!イグニッションコイルは巻線比が高そうですね。意外にも音はラジオの小型トランスより低音が出て良い感じです。これならゲルマニウム・ラジオのスピーカートランスに使えるかも?ゲルマラジオは、20KΩ:8Ω のトランスを使ってスピーカーを鳴らしますが音は大変小さいです。より巻線比が高いトランスが良い様です。一度実験してみては?
いいアイデアですね! 確かにほかの人からコメントいただき巻き線比が直流抵抗では簡単にはわからないのですが かなり高そうですね。ゲルマラジオに50年前のイグニッションコイルって 案外時代考証もばっちりで・・・おもしろそうですね
り)
真空管TVの垂直出力トランスはどんな音なんでしょう?
昔こいつのIコアを抜いてEコアだけにし、一次側に100V掛け、カセットテープの消去に使ってました。
結構磁力が強いのでカラーブラウン管の消磁にも使えました。
ついでにフォーマットできなくなったフロッピーディスクも半分くらいは復活したりして。
ただ連続使用は1分くらいが限度でしたね。それ以上は煙が出てきます。
トランスは特に真空管アンプの場合 低出力で使う分には なんでもいいような気がしてきます。 電子レンジのトランスもいけるかも? 笑
イグニッションコイルを出力トランス代わりに使うなんて発想、宮甚商店さんしか思いつかないですよ。確かに12Vをスパーク電圧まで上げますから、プラグ側を1次、バッテリー側を2次にすれば何とかなるのかもですね。音はインピーダンスが合ってないのか、巻き線(多分分割巻などせずにガラ巻だと思います)のせいなのか周波数特性がカマボコ状になってる感じです。それはそれで聴きやすいのかもですし、高域が出ないなら、歪みも出ないんじゃないでしょうか。シングルの直流磁化は・・・まあ考えなくて良いか(笑)耐圧はある意味十分でしょう。B電圧20,000Vも掛けませんし。
コメントありがとうございます。まさに聞いた感じかまぼこですね。でも非常に聞きやすい音です。インピーダンスもわからずとりあえず実験というお粗末さですが まあ音を聞いてさらに疑問が出てきてしまいました もう少しインピーダンスと巻き線比のところ 勉強しないとだめですね。
点火コイルはたしかに WEBやユーチューブで参考になるのものがないか検索しましたが 見つけ方が悪かったのか 真空管のOPT利用ってのはなかったです。 まあ馬鹿らしくてやんないですね。
直流磁化って、案外直流で励磁して断続するので 案外よかったりして・・・適当に言っていますが・・・笑)
オーディオ用のトランスのインピーダンス「表記」は、二次側にそのインピーダンスの負荷を接続した場合の一次側から見たインピーダンスを示しているのであって、単純に抵抗(直流抵抗)を測っての二つの変圧器の比較した解説は間違っています。一次側インピーダンスZ1は、負荷インピーダンスをZ2とし、巻き線比をNとすると、Z1=N^2*Z2になります。直流抵抗は、巻き数のみならず、巻き線の径により異なります。
なるほど! 勉強になります。たしかに測定すると10Kオームのインピーダンスは5Kで測定しても中点にはなりませんね。巻き数だけでなく線形・・・うーん ということは結構 点火コイルってインピーダンス的にオーディオトランスと近かったりして・・・ こんどしっかり勉強して 6CA7ででもやろうかしら。 また教えてくださいね。
コメントありがとうございます
私も いつも結構適当なことを動画で言ってて、なんだか1つ知識を披露して2つくらい逆に頂くというパターン 笑) ちょっと無責任だけど知識習得には絶好です!
@mephisto. tres 基礎的な面に粗さはよく感じます。この動画でも、まだ、なんだこれは感じのとこあります(高圧危険のところ)。
@mephisto. tres ご返事おくれました はい文章把握しておりました ご丁寧にありがとうございます
直流抵抗10KΩもの長い線を普通のトランスの鉄心に巻いたらオーディオのインピーダンス100KΩぐらいにはなるかもだが鉄心が棒状ではなー、インダクタンスがどんだけになるのか、ぜひ知りたい
なんかイグニッションコイルは ちょっとACの変圧器と違う条件のようで わからないことだらけですね。そういえばまだインダクタンス計っていませんでした。LCブリッジ探します デリカのがあったかも
自分なら空気清浄機位しか思い付かないわ
静電スピーカーを作るのはどうかな(-.-)y-~
なんか ヘッドホンだと結構いけそうですね・・・そういえばスタックスとかありましたね・・・
@@miyazin-shoten
怖い((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
このジャンク(ジャンク禁句?)どこで手に入りますか? 自動車を解体していようなところで売ってくれるのかなぁーーっ。 高圧発生器に興味がありますので・・・・
わたしは東京、神奈川中心なので 自動車中古用品店や解体屋ですが、最近旧車部品がばかみたいに値上がりしています。 クルマバイクの関係のフリマが安いのでよく買います。またヤフオクのほうが手軽かもしれませんね。 なおクルマはほとんどプラグ一体型のイグニッションコイルなのでジャンクで 大型バイク用がねらい目です
了解しました。
誰もやろうと思わな実験が良いじゃないですかあ。車好きアンプ好きじゃないと、こういう発想が出ないですね。
素人のジジイですが、点火側に交流電圧を掛けて12v側を測れば巻き線比は解りませんか?でも、危険なので止めた方がいいですね。
アッ! そての手もありますね (私の好きな 考えるより手っ取り早い・・) 直流抵抗10Kオームだから100Vかけて10mAでいいのかしら。1W? でも ちょっとこわいからAC24~12Vくらいでやってみようかしら。・・・ご示唆ありがとうございます
@@miyazin-shoten 鳴るという結果がでたので、やらない方が良いんじゃないですか。
@@1613ppp ご心配ありがとうございます。実験はすべて自己責任!
でも このコメントの文章のやりとりを 冷静に 後になって俯瞰すると、もし私が この実験確認を実行に移して 例えば感電死したりしたら 貴殿にも責任の一端が行ってしまう可能性もあるかも?・・・で すごい迷惑をかけてしまうことになりますね 笑)。
特に私のコメント・・・ちょっとこわいからAC24~12Vくらいでやってみようかしら。・・・はまるでそそのかされたみたいで、笑)貴殿にご心配をかける結果となりますね!
そういう意味では 私のコメントの気遣いが足りなかったのを反省します。
でも大丈夫です! 貴殿からは命の危険があるので この点火側に交流電圧を掛けるのは危険なのでやめろとハッキリと指示されましたが、私は自己責任において、電気工事士の端くれとして 最大限の安全を確保して実験するかもしれません。笑)
ご心配いただき 貴殿のお人柄・・本当に感謝します!
@@miyazin-shoten やはり関わりたくないです 冗談です(笑) お気遣いありがとうございました。